以前KSR110のバッフルを製作した分で、
五月蝿かったらまた持ってくると言われてたのですが、
やっぱり五月蝿かったので『何とかして』とやってきました。

知り合いには出来る所は、自分で分解してもらいます。
以前のバッフルはススだらけだったので、ブラストをして綺麗にします。

後は、消音に必要な材料を適当にあったやつを利用します。

赤丸の分が今回使用する材料です。すべて転がってたやつです・・・
材料を組合わせて、折角なのでポジショナーを使い練習をしてみました。

溶接条件とポジショナーの回転スピードの条件出しが難しいですが、
キッチリ条件が合えばとても良い機械だと思います・・・

出来栄えは・・・
分かってはいたけれど、条件より前に技術が必要です
最後に溶接ビードの邪魔な部分を旋盤で整え出来上がりです。


今回はすべてが適当な作業だったような気が？？？


今回は友達と言う事と作業が適当だったので、
御代代わりに昼ご飯+お茶を頂きました